株式会社フライトワン
〒326-0032 栃木県足利市真砂町41番地
地球から借りたものはやさしいカタチで返したい、廃棄物(ゴミ)から燃料の製造へ
事業案内
本社事務所・システム管理
中間処理
(破砕・焼却・混合・圧縮梱包・圧縮固化)
中間処理
(破砕・圧縮固化)
RPF製造専門工場
中間処理
(選別)
AI・機械化選別専門工場
メンテナンス棟
RPFボイラー研究施設
(第2事務所)
設備管理事務所
コンテナ修理工場
休憩室・備品倉庫
2025.10.25
「足利SC Jr.」U12優勝/U10準優勝 おめでとうございます!
2025.10.06
スポンサー契約のご報告
2025.09.25
電子契約書 運用開始のお知らせ
2025.08.02
【営業時間変更のお知らせ】本日8月2日(土)15時で営業終了します(花火大会による交通混雑のため)
2025.07.22
【営業時間変更のお知らせ】2025年8月2日(土曜日)
お客様の多種多様なニーズにお応えできるよう、様々な種類の車両、容器(コンテナ)を取り揃えております。
「お待たせしない!」をモットーにフライトワンでは、独自開発のコンピューターシステムを採用し、スピーディーかつ柔軟に対応しております。
破砕・焼却・混合・圧縮梱包・圧縮固化
お客様からお預かりした産業廃棄物は、発生状態により種類、形状、性状は様々です。私達フライトワンの産業廃棄物処理施設は、その異なる廃棄物を最終処分(リサイクル、最終処理)に適する様に、廃棄物の有効利用を図る為、無害化及び加工する施設です。
高品質のRPF製造ラインで、年間 約36,000tを生産します。
RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)とは、主にマテリアルリサイクルが困難なプラスチック、古紙、廃木材などを原材料とする固形燃料です。石炭やコークスなどの化石燃料の代替燃料として製紙業界・鉄鋼業界で多く使われています。近年では、発電事業の燃料として、また地球温暖化防止に向けてのCO2削減になる点で注目を集めています。
フライトワンは、産業廃棄物処理と再資源化で、
地球の環境と共生を果たし、持続的発展が可能な、
快適で健康な社会の実現に貢献します。